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001号

1回永代神楽祭

編集部

 

昨年の慰霊祭で「なにわ会の慰霊祭」は終りとなり、今年から永代神楽祭に加入、その第1回が平成2161日に行われた。

昨日までの雨も上がり、いい天気に恵まれて幸いであった。

集合時刻1330には殆ど全員の参加者が参集殿に集った。上野三郎君の説明の後、代表3名(上野三郎君、猪口 信様、井ノ山隆也様)とご遺族は本殿、その他の者は拝殿に入り、1405から行事が始まった。祝詞奏上で百数十名の(みこと)の名前が読まれた後、団体名は最後に一言つけ加えられただけで何か物足りなかった。

前に70期の会報(179月号)で次の記事を読んだことを思い出した。

70期会と靖国神社永代神楽祭について(代表幹事 三浦 節)』

内容は永代神楽祭の仕組みと経緯について詳細述べられている。そして神社側との話し合いの結果についても記載されていた。

要するに、何とか団体の代表者の命の名前を出来るだけ多く述べて欲しいという要望に対し、神社側では到底お受け出来ないという説明が記載されていた。』

神楽の舞も本殿で行われ、拝殿では全く見られなかった。拝殿で参拝したものは最後に本殿に進み、お参りして退出した。

参拝したものは、会員39名(うち懇親会まで32名)、遺族45名(うち懇親会まで30名)、有志1名(懇親会も参加)計85名(うち懇親会まで63名)。(参加者名簿は次頁)

終わって靖国会館に移り、1500から1630まで懇親会が行われた。

最初に左近允尚敏君の挨拶、次いで遺族の堀江保雄様の音頭で献杯、伊藤正敬からの今後のことについての説明、猪口 信様の遺族代表挨拶があり懇談、途中で若松禄郎君の震洋の模型展示の説明、松下太郎君のイ36潜の話等があって会は盛り上がった。ただ、会場が狭くて、動きがままならず、移動して会話を楽しむことが困難であった。

今回の永代神楽祭についての反省会を次により行った。

1 日  時 平成21624

2 場  所 横浜駅西口の喫茶店

3 参会者  左近允尚敏、上野三郎、中井末一、伊藤正敬、村山 隆、窪添龍輝、

高杉敏夫の7

4 決定事項

(1) 期日の変更 

61日は海兵71期と重なり、多数となるので、その付近で少ない日を当たった結果、64日に変更してもらうよう靖國神社に要望する。

(全部で110名までなら、総員拝殿で参拝可能)

(2) 祝詞

「海軍兵学校第72期北植武男の(みこと)ほか334柱、海軍機関学校第53期石井勝信の命ほか56柱、海軍経理学校第33期佐伯伝蔵の命ほか19柱等・・・」 としてもらうよう靖国神社に要望する。

(この3名は各学校の戦没第1号の命でその最期は39頁参照)

以上2件を靖国神社に要望し、「1は例外措置として特に認めます、2はご要望にそうようにします。」、と76日に返事を貰い、次頁の請け書を頂いた。

った。

3 懇親会の会場

狭くて動きもままならなかったのは、設定に当たっての見積もりのミスで狭い部屋を予約したためで、次回からはもっと広い部屋を申し込む。

4 出欠について

今回は手紙、メール、電話等適宜の方法で出席通知をいただいたが、確認に苦労し、

また、記録間違いもあったので、次回からは3月の「なにわ会だより」に出欠通知の葉書を同封して確認する。

5 出席者の会費

今年と同じとする予定。(参拝のみ 無料、懇親会参加2000円)

収支報告

会費収入  136,000円   靖國神社奉納金 一人500円 43,500円 
会の基金   61,774円   靖國神社使用料       20,000

懇親会 弁当        103,950

同   飲み物        21,044

名簿印刷、はがき、通信料   9,280

収入計    197,774円    支出計         197,774円  
 
なお、次のご遺族から多額のご寄付をいただきました。厚く御礼申し上げます。

片山洋子様(片山市吾君の妹)    竹内あい子様(竹内 茂の妻)

泉本光代様(泉本 修君の義姉)

永代神楽祭請け書

永代神楽祭請け書

 

(注)

上記請け書に次の誤りがあるので訂正を申し入れた。

1 「海軍機関学校第52期生」は「海軍機関学校第53期生」の誤り。

2「佐伯源蔵命」は「佐伯伝蔵命」の誤り