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003号

訃　報　敬　弔

謹んでご冥福を祈ります。

石井　　晃君（第2号掲載）

鈴木　彊君から渡邉　望君経由、電話で知らせて貰った。

40日程入院して療養していたが、1月22日に亡くなった。

葬儀は親族のみで1月24日行われた。

竹村　　信君

ご子息　竹村　潔様から次のFAXを頂いて知った。

『父竹村　信儀　去る2月1日　虚血性心疾患の為、85歳で永眠いたしました。謹んでご通知申し上げます。

なお、葬儀および告別式は2月10日相済ませました。』

豊田　芳夫君

長女恵子様からの電話で知った。4月26日心筋梗塞で逝去。27日お通夜、28日告別式が行われた。

後藤英一郎君

何時も散歩したり、筋トレしたりして元気だった。平成22年５月２日（日）の夕方、背中が痛いと言って早くやすんでから、トイレに行ったところそこで斃れ、救急車で病院に運ばれたが、大動脈瘤破裂で逝去された。

多胡　光雄君

奥様から頂いた次のＦＡＸで知った。
『夫 多胡　光雄が５月29日午後死去したのでお知らせいたします。
本人の生前の希望により「お別れの会」の後に、東邦医大へ献体しました。』

高杉　敏夫君

高田俊彦君経由、次男展氏よりの連絡で知った。

6月８日から検査入院していたが、急に状態が悪化し、６月13日 朝、急性心不全で死去した。高杉君はなにわ会の初めから長い間クラス幹事として尽力され、なにわ会最後の平成20年の年度幹事も担当、昨年、今年の永代神楽祭でも会計を引き受けてくれた。入院された4日前の永代神楽祭の元気な姿からは信じられない逝去の報であった。

柴田　英夫君

　平野律郎君からの電話で知った。7月17日肺炎により逝去

清水　　尚君

岡本俊章君から電話で知った。2年程前から体調を壊して入退院を繰り返していて、透析も行っていたそうである。そして動脈瑠の手術をしたが、惜しくも亡くなった。

お詫びと訂正

なにわ会だより第2号の通信連絡網に誤りがあった。お詫びして次のとおり訂正する。

鈴木　彊とその第2受信者が二重に書かれているので、71頁の右下の

鈴木　彊とその第２受信者を削除。

　豊田芳夫、後藤英一郎、竹村　信、百瀬　茂、安井四郎治、石井　晃を削除し、樋口　幹の第2受信者に渡辺収一を追加する。