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「なにわ会」日記

2006年7月26日(水)

昨日堀剣二郎君から電話があり、鈴木 脩君の訃報がとどかなったと言っていた。どこかでストップしたようだ。高齢に伴い、耳が悪くなってしまった人が多くなったのでやむをえないかも知れないが、なんとかうまい方法がないものかと思う。  その解決策として、会員がそれじれファックス可能の電話にすることも一法だと思う。現在、泉五郎君はファックスで流した後、メールでも流している。更に伊藤正敬がHPに掲載して周知を図っている。


2006724日(月)

和田恭三夫人昌子さん718日逝去された。泉五郎からメールで連絡あり。連絡網では流さないそうです。パソコン修理完了,Pの取り込み再開。                  小灘 利春君から次のメールをいただきました。(要約)                 『「人間魚雷 回天」の発刊について、最近、多数の方から連絡があり、判明した事ですが、出版社の「ザメディアジョン」社は 「トッパン印刷」社の歴然たる子会社であるのに、書店に トッパン社 の名前でオーダーしても入手出来ないことがある由です。書店発注の際に ザメディアジョン社 の電話番号などを添えるか、メールなど別の手段でお願いします。』

 注文の際はザメディアジョン社(電話番号/082−507−7551)でお願いし


 2006723日(日)

HP更新再開修理に出していた富士通のパソコンが戻ってきたので、またHPの取

2006721日(金)富士通のパソコンが修理終って戻ってきました。。幸い部品の交換だけですみました。

従って、HPも前のとおり更新可能でした。今日は早速鈴木脩君の訃報と鈴木脩君への泉五郎君の弔辞、前に頂いていた和田先輩の放談101をとりこみました。                  次に、本日印刷屋に「なにわ会ニュース」95号を発注しました。104頁になりました。八月下旬完成配布できると思います。


 2006627日(火)

「なにわ会ニュース」95号おおむね纏まりましたので、5部印刷して校正担当に送って校正をお願いしています。95号の予定目次を掲載します。                  茂木 允君への弔辞、齊田元春君への弔辞等いただきました。

茂木  允逝去が泉五郎君から連絡網で通知があった。

     


   2006612日(月)

慰霊祭写真

新庄 浩君から18年度慰霊祭の写真をいただきました。HPに掲載しました。杉田政一君から中京なにわ会実施状況の送付を受けました。「なにわ会ニュース」95号も100頁を越えそうです。取り敢えず半分の校正をお願いしました。今回から大谷友之、都竹卓郎、佐丸幹男、窪添龍輝の4君に加えて左近允尚敏君にもお願いすることになりました。


2006610日(土)

訃報 なにわ会HP

機 齊田元春君の訃報</A>が金枝健三君から入り、ついで泉五郎君から連絡網で通知があった。


 006610日(土)

機関53期記念誌

平成3年12月発行された機関学校53期記念誌から関連記事を同会記念誌刊行会会長村山 隆氏の了解を得て取り込みを開始した。戦後物故者関連の記事は殆ど取り込み済みであるので、戦没者関連と戦記が主になる。

今日は次の3点を取り込んだ。

弟 井ノ山隆也

高脇圭三君を偲んで 藏元 正浩

故服部健三君を偲んで</A>} 村上 義長


 200668日(木)

連合クラス会今日グランドヒル市ヶ谷でがあり、参加しました。72期からの参加は相澤善三郎、伊藤正敬、都竹卓郎、松下太郎、若松禄郎の5名でした。(参加者名簿による)


 200662日(金)慰霊祭今年の慰霊祭無事おわりました。名簿のとおりです。当日写した写真掲載しました。電池がなくなって少ししか撮影できませんでした。新庄君が沢山写してくれていますのでいただいたらまた掲載します。


006531日(水)慰霊祭

兵科戦没者石川方久君のご遺族、妹の石川光子さんと姪の長野美知香さの2人が都合で欠席すると連絡がありました。全参加者197名、懇親会参加149名になりました。


2006530日(火)

機の山下武男君,小松崎夫人欠席の連絡あり。全参加者199名、懇親会参加151名になりました

 

2006527日(土)表彰

海上自衛隊幹部学校の機関誌である「波濤}に長年寄稿している左近允尚敏君が同校の兵術同好会会長から表彰れました。

慰霊祭の首席予定者の和田恭三君が都合で欠席の連絡あり、全参加者201                  名、懇親会参加153名になりました


 2006526日(金)人間魚雷 回天

小灘利春君から「人間魚雷回天」という本の寄贈をうけました。なにわ会HPに紹介文をとりこみました。是非読んでください。多数の写真があり分かりやすく纏められています。

1 慰霊祭の出席者のうち、柏清一郎君が欠席に変わりました。全参加者202名、懇親会参加154名になりました。

2 経理の高田俊彦君から経理の住所録の誤りを教えていただき、訂正しました。一人で行なっていますので、かん違いや打ち込みミスが多いとおもいます。気付かれたかたは、教えて下さい。

3 HPで見つけた「なにわ会会員」関係の記事をリンクさせました。経理の槇原秀夫、富田岩芳の両君が海軍経理学校の教官をしていたことを始めて知りました。(名簿には経校がありますが気付きませんでした。)

4 山田良彦君からパインなにわ会の報告記事をいただきました。<BR>

 

2006523日(火)写真

新庄 浩君から戦闘機会の写真を頂き、HPに掲載しました。</FONT><BR>

先に掲載した関西なにわ会の写真をとりこみなおしました。</FONT><BR>

62日の慰霊祭で配布する資料(次第、生存者参加者名簿、ご遺族参加者名簿、懇親会の席割りの4枚)印刷完成。HPのリンクつきの頁が見れないと山田良彦君から電話あり。調査して修正、見られるように戻した。


 2006522日(月)慰霊祭欠席大岡要四郎君の長女由美さんとご主人和司さんの2名欠席の連絡がありました。全参加者203名、懇親会参加155名になりました。


 2006521日(日)慰霊祭

6月2日の慰霊祭、小灘 利春君も欠席の連絡あり、全参加者、205名、懇親会参加者155名になりました。               


2006521日(日)HP復旧 住所一覧

ヤットHP完全に復旧しました。おかしい点発見された方は教えて下さい。生存者の住所、電話番号一覧を作製しました。

   


2006520日(土)新庄浩から電話<

今年の戦闘機会の写真を送ったとの電話あり。記事は吉江恒良が送る予定とのこと

 


 2006520日(土)HPの整理

1 HPのTOP頁の写真を更新させ、だいぶ整理して綺麗に成ったと思います。2 海軍3校の写真をとりこみました。アマリ良い写真がありません。良い写真お持ち方、メールで送って下さい。

3 和田先輩の放言(5月10日)取り込みました。

   


     

2006519日(金)慰霊祭欠席佐藤静君と上田敦君が欠席するとの連絡がありました。 更に原田 種睦君も欠席するとの連絡があり、現在の参加予定は全体で206名、懇親会156名です。

  


 

2006518日(木)慰霊祭慰霊祭用印刷物を印刷屋に発注しました。以後の出欠の変更は名簿の訂正が出来ません。

    


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200659日(火)慰霊祭打ち合わせ

慰霊祭の年度幹事打ち合わせが市ヶ谷会館で行なわれ都竹卓郎君の要請で参加しました。今年も名簿等の作成、印刷手配をひきうけました。

 


 200658日(月)連合クラス会海軍兵学校連合クラス会の案内状を頂きましたので掲載しました。


200657日(日)和田孝雄の政局雑談

政局雑談(4月29日)を取り込みました。


200655日(金)慰霊祭参加者6月2日の慰霊祭参加者名簿(生存者とご遺族)を作成しました。


 200654日(木)戦没者について

戦没したクラスメートのことが分かるように、「戦没者について」をトップ頁の下の方につくりました。そこに書いてある手順でクリックしていくとその戦没者の写真が見られ、何時何処で戦没したかが分かります。更にニュースに関係記事のある戦没者の記事も見られます。


200652日(火)</FONT></TD>

暫くご無沙汰しました。HPを整理していて、誤って消してしまい戦没者の写真がおかしくなりました。そこで、改めて取り込みなおしました。案外時間がかかりました。                 

4月13日

和田孝雄様の政局雑感を取り込みました。
加藤康人さんの回天特攻隊から次のなにわ会会員の遺墨等を取り込みました。石川誠三河合不死夫川久保輝夫川崎順二久住宏都所静世豊住和寿福田斉吉本健太郎


4月11日

名簿へのパスワード付リンクがうまく作動しないことがあります。住所録にはパスワード付でリンクを張っていますが、開かないことがあります。その時は、最近の住所録ご希望のかたはメールで請求して下さい。その他の名簿はパスワードをはずしました。


4月10日

この前作製した72期が1学年時の分隊別生存者員数と名簿を18年4月10日までに判明した物故者について修正しました。


4月9日

平成8年発行のなにわ会戦没者名簿<死亡年月日順)の取り込みを完了、校正もおわりました。でも判読ミスがまだあるとおもいます。お気づきの方はおしえてください。
戦没者記録、遺墨記録がHPにある戦没者についてはその頁をリンクさせました。名前(その右側が赤字のところも)クリックするとその記事がでてきます。

本日までのHP取り組み数は516件になりました。内訳は次のとおりです。

歴史22  戦記(体験記録)86件  戦没者記録目次74  復員後物故者記録目300件  海軍兵学校  その他3件   遺墨24件

4月6日

新庄 浩君から先日のパインなにわ会と湘南CGCの写真を送って貰いました。HPにも掲載しました。


4月6日

平成8年作製のなにわ会戦没者名簿の取り込みがおわりました。でも誤判読が多いと思います。これから修正します。
あと、写真と戦没者に関する寄稿記事とのつながりを図りたいと思っています。


4月4日

平成8年作製のなにわ会戦没者名簿を取り込みはじめました。これが完成すると写真と合わせて個人の思い出になると思います。


4月3日

湘南CGCが行なわれ、7名(椎原、上野、山田良彦、伊藤正敬、渡辺望、新庄、平野律郎)があつまりました。昔は40名以上も集まって行なわれたCGCもいまやわずか7名、寂しいかぎりです。でもカートの助けをかりながらでも、1らうんど回れたことに感謝したコンペでした。スコアは83歳のゴルフ、書くのははばかられます。記念写真を撮りましたので後日掲載いたします。


4月2日

戦没者の写真の取り組み完了。ただし、経理の戦没者の写真が無いので、経理の戦没者の写真はありません。
どなたか写真貸していただけると嬉しいです。なお、井尻君、黒田君、井ノ山君の写真はありましが、何故かうまくでません。原因調査中です。


4月1日
パインなにわ会開催。出席者次のとおり。
相澤善三郎、旭輝雄、足立喜次、市瀬文人、上田敦、上野三郎、大谷友之、藏元正浩、後藤俊夫、後藤寛、左近允尚敏、新庄浩、中村元一、野崎貞雄、樋口直、松下太郎、溝井清、森園良巳、山田良彦、応 蘭芳(ゲスト)


3月28日
和田氏の弥生三題をとりこみました。


3月25日

窪添龍輝君から振込み用紙のコピーをいただきました。これらに書かれていること、今までいただいたメールや手紙からニュースの感想を纏めて打ち込みました。95号会員便りに掲載します。また、HPの18年前期名簿変更を訂正しました。


3月23日

 「なにわ会ニュース」94号印刷代の請求書が来ました。印刷代357000円(昨年ほ374000円)、封筒詰め手数料1通60円計32760円(いずれも消費税別)、送料41028円(93号57085円、92号90640円)
送料は佐川急便に切り替えたので随分安くなっています。若干遅かったところもあったようですが、大きなミスは無かったようですので、次回からも佐川急便にお願いしようと思います。

 慰霊祭案内状の請求書が来ました。印刷代28140円(消費税別  内10150円は宛名はり 1枚25円)
宛名ラベルはニュースも案内も伊藤が作成して印刷屋に渡して貼ってもらっています。会員有志(年度幹事等)に集まってもらって発送業務をすれば、その分節約になりますが、もう80過ぎの会員ですので業者にお願いしています。ご了承下さい。

海軍兵学校75期の会誌『古鷹』45号を頂きました。なお、従来年二回発行でした会誌を18年度から年1回に変更されました。
その中に、坂野常善氏(海軍兵学校33期中将で退役)の遺稿『大東亜戦争の教訓』が掲載されています。次URLでその大要が見られます。http://navy75.web.infoseek.co.jp/kyoukun.htm


3月21日

67期中村様から礼状いtだきました。豊廣 稔君から『權代大尉 永遠なれ』がHPに収録されていないから調べてくれの電話があり、調べたところ、未収録だったので、収録しました。小西愛明君から、『会誌94号のHP目次を一読して』の原稿の寄稿を受けました。


3月19日

6月2日の参拝クラス会の案内状が着いたとおもいます。メールできる方は、近況等はメールで小生宛お願いします。

73期の峯様のご子息から、彼のHP「殉国の碑」と73期のHPの相互リンクの申し込みがありました。73期のHPのWLRを変更し、「殉国の碑」のHPをリンクさせました。なかなか立派なものができています。是非見てください。


3月18日

甲賀公夫君の兄 貞治氏 18年2月3日逝去、あと 弟 國夫氏 住所電話 同じ

「なにわ会ニュース」94号26頁下欄の最後の3行が欠落していました。
次の文章を入れてください。
「考えれば、我々の台北着はクリスマス・イヴだった。「梅屋敷」で私と相部屋になったのは中年の男で、
髪をポマードで固め、戦場に」

欠落になったのは、発注、印刷段階で次の流れがあったからです。
1 発注時、印刷屋に完成見本と打ち込んだものの入ったフロッピーを渡します。
2 印刷屋はそのフロッピーから印刷屋のパソコンに取り込み版下をつくります。
3 その版下で印刷して校正を私のところに送ってきます。
4 それをチェックして、要訂正箇所を印刷屋におくります。
『このとき26頁の下段の最初の行が1字下がっていたので、1字上げた頁を
作り、それに差し替えるよう頼みました。この時何故か、最後の3行が消えて
しまいました。』

従って全くの私のミスで、校正担当者の見落としではありません。
95号で訂正しますが阿部さんご免なさい。


3月17日

70期森田様の1万円、松原義人様の1万円を会計担当の窪添龍輝君にふりこみました。


3月15日

土原弘子様、松原京子様からニュースの礼の手紙、安保澄子様(寿夫の義姉)から退会したい旨の手紙、左近允尚敏君、金枝健三君、小林 勝君からニュースの感想のメール、旭 輝雄君、大谷友之君からニュース到着のメールをもらいました。


3月14日

「なにわ会ニュース」94号、13日(月)に概ね届いたようです。山田良彦君、大谷友之君から到着の電話、鈴木彊、小灘利春、上野三郎、桂理平の諸君、ご遺族の井の山様、深井様、購読会員の片岡様、田島様からメールで受け取った旨連絡がありました。土曜、日曜が入ったため遅れた地区があったようです。
先輩クラス、68期の小柳様、70期の三浦様、小平様、森田様、機関学校同窓会事務局長の根岸様、後輩クラスの74期才木 種親様、78期の大串 邦彦様から礼の手紙をいただきました。概ね全員に届いたと思います。

69期会の会誌『南十字星』は今度から新しいご遺族の方で構成された世話人会に手で編集されています。その中に世話人会の議事録がありました。なにわ会としても参考になると思いますので、ニュース95号に要点を掲載しようとおもっています。とりあえずHPに取り込みました。


3月12日
「なにわ会ニュース」94号の礼のメール 後藤玲子様、菅原様(77期)、阿部 克巳君、左近允尚敏君から、電話、泉五郎君、小西愛明君、矢田次夫君を頂きました。
次の方から会報辞退の電話をいただきました。
眞崎三郎君の甥紘一様(父勝逝去のため)、福嶋俊一君の義妹、福嶋 道子様(主人逝去のため)
大谷友之君のところに届いていないようです。

69期会からクラス会誌南十字星受領。


3月11日

 「なにわ会ニュース」94号到着したと思います。今回から郵便発送から佐川急便発送に変更しました。1冊75円ですので大分節約になります。でも、不具合があってはどうにもなりませんから、もし不都合なことがありましたならお知らせ下さい。

 94号のうち、柳田教官、三笠清治君、吉峰徹君関係の寄稿、東條重道君の724空始末記、阿部克巳君の逃亡、菊池祥一君、山田三郎君、多田圭太君関係の寄稿をHPにとりこみました。

前に左近允尚敏君から提案のあった、記事の寄稿時期を各頁にうちこみました。一応全部終わりました。これでHPひと段落です。

 ニュースの原稿やHPを沢山パソコンにとりこんでいます。パソコンは突然おかしくなって使えなくなることがあって、バックアップを取ることが大切です。先日までMOにバックアップをとっていたのですが、このMOが突然使えなくなり、その上、復員後物故者名簿からのリンクが突然消えてしまい、約300の記事を全部リンクしなおしました。約三日かかりました。ヤハリバックアップは大切ですので、再度MOの購入を考えています。HPは今日全部復旧しました。


3月9日

昨日「なにわ会ニュース」94号佐川急便で発送しました。今日か明日着くと思います。近く94号の寄稿記事を逐次HPに取り込みます。


3月5日

「なにわ会ニュース」94号近く完成、8日発送予定です。今回から佐川急便で発送します。(郵便より安くあがります。ただし、転居先にh転送されませんので、転居は必ずお知らせ下さい。)

6月2日の参拝クラス会の案内状、今日印刷屋に発注しました。20日ごろ完成発送予定です。

O会員から次の提案がありました。
「予てから 度々 言っている事ですが ニュース が双方向性になるように 1頁位を 関西からの便り 九州からの便り として それぞれのの地区の 自由な発表のページ として 今以上の 参加意識と責任をもってもらうように してはいかがでしようか」

検討してみたいと思いますが、ご意見ある方はお知らせ下さい。(メールまたは掲示板で)


3月1日

今日は今年度なにわ会年度幹事の打ち合わせ会がグランドヒル市ヶ谷で行なわれ、参加しました。6月2日の参拝クラス会について打ち合わせしました。
今月中に案内の葉書をだします。生存者及び戦没者ご遺族は年会費納入者全員に、復員後物故者ご遺族には昨年調査して案内を希望するとされた方(兵16名、機なし、経1名のみに発送します。昨年は昇殿参拝のみのご遺族と同伴者は会費無料とされましたが、國神社には参拝者の員数×1000円を納入していますので、今年はその実費1000円を頂くことになりました。また、ご遺族及び同伴者の会費は4000円になりました。生存者は7000円です。


2月23日

小灘 利春君から回天金剛隊、千早隊と伊47、48、44、368潜の戦闘と題して寄稿をうけました。全部で15頁になります。
95号に掲載予定です。


2月22日
泉君から神風特攻で戦死した清水 武君の弟昭君が昭和48年に書かれた「無名の碑」を送ってきて、「なにわ会ニュース」にとりあげてはどうかと言われました。次はその推薦の言葉です。
「この文献は数ある追悼録の中でも超一級の部類に属する作品で、有力出版社から市販されて居れば洛陽の紙価を高からしめるほどの価値があると思っています。何故か? この記録は単なる追悼記というより読む人に深い感銘と感動の涙を誘う文学的にみても超一級の作品ではなかろうかと思うからです。愛する息子を失った両親に代わり、そしてまた畏敬する兄を失った弟である筆者が、その深い悲しみをまるで他人事のように淡々と記述しているが、中でも冒頭を飾る「おじさんの帽子」はその意味でも珠玉の序章である。押本編集長のとき掲載されているからといってこれを省略するのは折角の名作を台無しにするのではなかろうかと愚考いたします。先ずは取り急ぎいちゃもんをつけましたが、これはいちゃもんではなく、これを省略しては作者の折角の意図が台無しになることを恐れるからです。また、この記録の素晴らしさは、然るべき人が見れば必ず感動するものと私は考えております。会誌の質を高めることも編集者としての腕の見せ所で、たとえ打ち込みに外注費を支払っても是非一挙掲載をお考え下さい。多分文句をつける手合いも出てくることかと思いますが、その場合私を悪者にしてください。先ずは取り急ぎ進言いたします。もうあまり先がありません。無責任な愚説一般論は無視して編集長の識見を大いに発揮してください。私は遺族の承諾があれば、この記録はな
にわ会の名で出版してもいいのではないかとさえ思つています。もし必要とあればご遺族との交渉役も喜んでお受けします。」

いま、これを取り込んでいます。全文だと約30000字ですが、5046字除いて25349字(20頁)95号に取り込み、掲載を考えています。


2月21日
なにわ会日記長いことご無礼しました。やっと「なにわ会ニュース」94号がひと段落しましたので、これから出来るだけ毎日書くようにいたします。

さて、「なにわ会ニュース」94号ですが、2月16日に印刷屋に原稿をわたしました。これ随分あるのですよ。100頁に及ぶパソコンで打ち込み私の印刷機で印刷した原稿、これに使用する写真(写真は私が取り込むと綺麗に出ないので印刷屋に取り込んでもらっています。)打ち込んだ原稿の入ったフロッピー8枚、写真も入った原稿の入ったCD−RM、発送先リスト、発送先ラベル(約500枚)、振込み用紙(窪添龍輝君作成のもの)等々。随分沢山あるのですよ。写真は寄稿者から送られたものと、新庄君と私が写したものです。そして2月17日に印刷屋から校正が来て全部見直し、21日に返送しました。過去に大谷君、都竹君、佐丸君、窪添君に見てもらい、多数の打ち込みミスを直して印刷屋に渡したのですが、それでも7箇所ミスがありました。殆ど原稿のミスです。
これで後印刷屋が印刷にかかってくれて3月上旬には発送できると思います。
最近この種会報はやまと運輸等の宅急便利用が多いのですが、なにわ会では郵便を利用しています。発送先の地区別に分類して500部以上発送すれば特別料金で発送できます。現在550部近く発送していますが郵送料としては6万円はかかっていません。ただ、ラベル貼り、封筒つめ、発送先の分類等で印刷屋の手数料がかかっていますが、もう高齢の幹事が無理して集まってやることでもないので、この点ご理解ください。この手数料(93号の場合31260円)封筒代(19000円)も発送費に入っています。発送費は次のようになっています。以上ご参考まで。

11年前期 11年後期 12年前期 12年後期 13年前期 13年後期 14年前期 14年後期 15年前期 15年後期 16年前期 16年後期 17年前期 17年後期
80号 81号 82号 83号 84号 85号 86号 87号 88号 89号 90号 91号 92号 93号
123,041 119,060 106,650 98,140 92,600 118,050 170,020 130,420 170,100 95,620 104,970 93,803 146,626 109,858

1月13日
「なにわ会ニュース」94号概ね脱稿しました。本日校正担当に発送しました。まだ、少し余裕がありますんので、寄稿される方は早めに送って下さい。今度の主要記事はリンクのとおりです。



平成18年1月4日
恒例の湘南なにわ会が何時もの鎌倉二楽で行なわれました。今年は33名の会員が参集、和やかに新春を祝いました。参加者は次のとおりでした。
相澤善三郎、足立喜次、安藤 昌彦、市瀬文人、伊藤正敬、上田 敦、上野三郎、浦本 生、大谷友之、窪添竜輝、幸田正仁、後藤 寛、後藤俊夫、小灘利春、左近允尚敏、椎原国康、渋谷信也、新庄 浩、辻岡 洋夫、出口勝巳、豊廣 稔、中井末一、中村正人、名村英俊、原田種睦、樋口 直、深尾秀文、松下太郎、溝井 清、宮田 実、山下茂幸、山田良彦、若松禄郎


11月7日
久邇宮水交ゴルフ会(旧相模水交会)は10月28日程ケ谷CCで行なわれた第100回大会で幕を閉じた。久邇宮競うのカップは水交会に寄贈する予定。歴代優勝者一覧を見てください。72期では山田良彦4回、伊藤正敬3回、、後藤俊夫、都竹卓郎、澤本倫生、各1回系10回優勝している。なお、この会には優勝者のほか飯野伴七、伊佐弘道、大谷 友之、小沢 尚介、加藤 孝二、新庄  浩、恒川愛二郎、樋口  直、計13名(記録にあるもののみ)が参加していた。


11月5日
相澤善三郎君から藤井 武弘君逝去の連絡あり、HPに掲載した。「なにわ会ニュース」94号訂正ずみ。

泉  五郎君から溝井 清転居の連絡あり。本人から葉書あり。「なにわ会ニュース」94号訂正ずみ。


10月14日
柴田英夫君の居住地「上福岡市」が市町村合併で「ふじみ野市」」と名称が変わった旨連絡がありました。同地居住の経理槇原秀夫君、兵戦没者石川忠雄君のご遺族の住所とあわせて名簿変更しました。
他に市町村合併があって名称が変わったときはご連絡下さい。

兵戦没者菊池祥一君の兄上から菊池君が戦死した駆逐艦若竹の関連資料をいただきました。94号に掲載いたします。

今日で一応今までの「なにわ会ニュース」投稿記事のうち、戦記・戦没者関連記事・戦後物故者への弔辞、思い出等の取り込みを終りました。これからははじめから、さかのぼって取り込み漏れの追加、誤字脱字の訂正をおこないます。


10月4日
年度幹事相澤善三郎君から来年度の兵科の幹事予定者が決まったと連絡がありました。都竹卓郎君、後藤俊夫君、松下太郎君、相澤善三郎君の4名です。
福岡の故竹内 茂君のご遺族あい子様から多額のご寄付をいただきました。あつく御礼申し上げます。


9月18日
深井良君の甥紳一氏から、深井 良君が母及び弟に送った手紙、葉書を整理してメールでおくってくれた。94号に掲載します。

小西愛明君から「海軍と私}の投稿がありました。また、77号に投稿掲載された「運命の伊33潜と艦長の決断」をHPに取り込んでくれとの要望あり、とりこみました。

兵器学生の卒業期日について、93号15頁の19年9月15日は誤りで、宮原 健児の戦闘記録では9月7日、ニュース78号18頁にある兵器学生総括表(兵器学生の記録・洲ノ埼航空隊兵器学生自分史による)では8月30日になっている。94号で8月30日に訂正する予定。


9月17日
年度幹事相澤善三郎君から、年末クラス会について電話あり、案内を作成、印刷屋に発注した。回避は生存者5000円、同伴者と物故者遺族は3000円とされた。案内状は9月末発送予定。


小西愛明君から、93号12頁上段4行目の25隻は35隻の誤りの電話あり。


兵70期の会誌受領。70期会の中締め方針(会誌の発行、会費徴収、弔慰金の手配は2007年までとし、本締めは2009年を予定するとかかれている。また、國神社の永代神楽祭について感想等を書いている。この両者は参考になるので94号に要約して掲載したい。70期の昨年十月以降の物故者を分隊別名簿に赤字で死亡年月日を記入した。


9月15日

左近允尚敏君から次のメールを貰いました。
ニュース93号、再読中です。今回も内容充実、見事な編集と思いました。今まで知らなかったクラスの戦中、戦争直後の奮闘ぶりやエピソードは興深いものがあります。ちょっと残念なのは、前号もそうでしたが、コレスが書いた記事がないことで、短い記事でもいいから少なくとも機、経一人ずつに書いてもらったらと思いました。
 ホームページのますますの充実と合わせ、名編集長に敬意と謝意を表する次第です。


堀江保雄氏(堀江太郎君の弟・74期)から次の例の葉書を貰いました。
「なにわ会ニュース」93号をお送りいただき有り難うございました。何時ものことながら、内容の豊富なことに敬意を捧げているところです。今号はわが山本省吾1号生徒のご寄稿があり、特に懐かしく拝見いたしました。


9月14日

矢田次夫君から礼の電話あり。


深井 良の甥、紳士一氏から、深井 良が生存中弟利男氏に送った手紙をいただいた。整理して94号に掲載したい。


昨日、年度幹事の打ち合わせに参加しました。その席で左近允尚敏君から、「なにわ会ニュース」93号14頁兵器学生の実態について疑問が提示され、早速山本省吾君に問い合わせたところ、要旨次の返事がありました。
『貴兄の指摘により、なにか根拠はないかといろいろ捜したところ、平成5年に発行された「兵器整備学生自分史」という文集があり、投稿者の記述から見ると、〇二期兵器学生入校は18年11月1日、卒業は19年8月末が正しいようです。  従って、私が記載した九月十五日卒業は間違いですので訂正を願います。 〇分隊長辞令については、上記の文集の中で故白根兄も「二期(七二期)の場合、学生卒業時の位階は少尉であったが、辞令上、少尉のまま兵器分隊長発令となった。往時の雰囲気を想像してみると、やや穏当を欠くが、頗る漫画的である。」と書いているので、こちらの方は、ほぼ間違いないと思います。』
そして、副産物として「なにわ会HPの72期暦」の誤り、中尉昇進『9月1日』は『9月15日』の誤りに気づき訂正しました。


9月13日
杉田政一君から葉書を貰いました。
「なにわ会ニュース」93号有り難うございました。伊36潜の記事のうち次後を訂正下さい。
@ 25頁8行目 昼間潜望鏡は夜間潜望鏡の誤り
A 27頁10行目 菅昌徹昭艦長の記事のうち伊33は削除
B  28頁航空機要目のうち 発動機 3、000馬力は300馬力の誤り。 


9月12日
熱海光雄様(兵67期)から手紙をいただきました。

平素、貴会幹事としてのご活躍の程、慶賀に存じます。この度はそのご尽力の一端として発行されました「なにわ会ニュース」九三号を恵贈下され有り難うございました。

 目次を拝見しただけでも、充実した内容のようで、クラス会ご一同の活躍が目に見えるようで頼もしく、羨ましく存じます。是非、出来るだけ永く継続されますことを心からお祈り申しあげます。

 私どものクラスは、もうパンフレットも出版することは断念しました。限られた生存者間の交流だけになり、極めて寂しいものです。


故福山正通君の妹さんの植田淑子様から次の手紙を頂きました。

先だっての國神社のお参りの歳には大変お世話になり、有り難うございました。さて、この度、豊廣様のご依頼もあり、つたない文であったと思いますが、息子が差し上げましたところ、早速文集に載せて頂いて、その本をご郵送下さいました由、今夜実家(福山)の義妹より電話があり、大変感激しておりました。(後略)


渋谷 了君が転居して、世田谷に転居されていました。6月の慰霊祭の返事に書いてありましたが、見落としてもとの住所に「なにわ会ニュース」をおくってしまいましt。新住所は17年住所変更を見てください。


吉藤茂馬様(78期)から次の礼状をいただきました。
「なにわ会ニュース」九三号をご恵贈賜り有り難うございました。先輩諸兄のお元気な活躍ぶりを拝見して我々も大変刺激を受けているところです。なにわ会のますますのご発展を祈念申し上げます


9月10日

中村悌次様(兵67期)から手紙をいただきました。

「なにわ会ニュース」九三号有り難く拝受致しました。変わらぬ行き届いた編集、明瞭な写真、充実した内容に深く敬意を表します。桂 理平さんの記事の中に、わが級友中川健二君に関連する事項があり、大変関心をもって読みました。


ご遺族土原弘子様(宮林君の姉)から、お礼の手紙をいただきました。
なにわ会ニュース」九三号有り難うございました。台風十四号、金沢は大した被害もなく、すみました。一日中暇をもてあましておりますので、今日は夕飯の仕度もせずに読ませて頂きました。とても読みやすくなりましたね。ご苦労に心から感謝いたします。


市瀬文人君から山田三郎君が兄上一夫様に19年9月に送った手紙を送ってもらいました。94号に掲載予定です。


清水 武君の弟昭氏になる「無名の碑}を今度から数回に分けてニュースに掲載してはどうかと泉五郎君から提案があった。とりあえず送ってもらうことにした。


9月9日

連絡

中山 皎、相澤善三郎、角田葉子様(故慶輝の妻)からお礼の電話いただきました。


後藤玲子様からメールを頂きました。

この度は大変なご無理を聞いていただきまして、本当に心よりお礼申し上げます。
 こんなにスペースを割いて下さいましたこと、伊藤さまのご好意とご配慮の深さに何とお礼申し上げればよいのでしょう。本当に、本当にありがとうございました。 会員の皆さまからクレームが来ませんでしょうか?申し訳ございません。
 昨日ゲラ刷りが送られてきました。12月8日までには店頭に並ぶようにしたいと思っております。
 「なにわ会ニュース」、これからゆっくり楽しく拝読いたします。また感想をメールさせて頂きます。本当にありがとうございました。


樋口 直君から感想を頂きました。

只今九十三号受け取りました。どうもご苦労様。今度も内容が充実していて中々楽しい読み物になっていますね。投稿者が途絶えない所がこのニュースの特徴といえましょうが、今回は編集子よりの記事も多く、有る意味では格好の情報伝達のメデイアの役目を果たしているように思えます.
左近冗君の記事も、山本君の兵器学生の記事も興味深く読みました。

兵器学生に行った諸君は、発令当時はこんな筈ではなかったと泣きの涙であったろうと同情していましたが、こと志とは違ったとはいえ敢然と事態に立ち向かった様がアリアリと目に浮かぶようです。

戦略の基本はイマジネーションに基づく戦略思想の確立と斬新なる兵器の開発と之に伴う技術の進歩が大切と思いますが、残念ながら戦略に基づく戦術の運用者であった我々、は与えられた兵器を駆使して戦う事に専念するのあまり、必要と思はれる兵器の要請,開発改良までには手が届かなかったきらいがありましたが、其の立場にあったのがこれ等の諸君であった訳です。

思えば正しい戦略思想であった大艦巨砲主義、即ちアウトレンジのコンセプトもハードウエアとしての大砲に固執するあまり、その延長線上にあった航空機ロケット、ミサイルというハードウェヤーの開発に遅れをとったのが間違いで連戦連敗の憂き目に遭ったわけでした。気がつくのが遅かった恨みは残ります。

貴兄の努力とご苦労には心あるもの皆感謝しています。健康に気をつけ、気力を充実して約束どおり、一〇〇号までは頑張って下さい。


有志会員の某氏から次のコメントをいただきました。
卒直なご意見で感謝します。次号以降で検討したいと思います。

1 P67の会のHPについての事、もっと多くの方に見ていただけるように祈っています。
取り込みが多くなると、検索に引っかかる機会が多くなり、皆さんの目に留まる確率が多くなりますから。
2 気になること、
a 写真はもと多くていいのではないですか。まだ少ないとおもいます。
b 文頭のタイトルを囲んでいる黒い線、ワンパターンだと思います。しかもすべてについています。P2の枠線の太さと、P51の枠線の太さがちがいます。 P20のタイトル内の字の配置と、P21、P29などまったく感じが違います。もう一工夫ほしいと思います。P28の要目の黒枠はいただけませんし、P66の黒枠の多いのはいただけません。最終の会員の現状の黒枠もいただけません、線の太さが目立ちます。
c P102からP106までは、以前の様式と異なり、違和感を感じました。



「2005年なにわ会ース」93号完成配布「なにわ会ニュース」93号完成配布

9月8日

菅原 完氏から次のメールをいただいた。投稿者杉田 政一に問い合わせ中。

『なにわ会ニューズ』No.93、P28伊号第36潜水艦要目、
航空機の要目につきまして、発動機が「天風12型3,000馬力」となっております。
当方の手元にある米側資料では、「推定値」としながらも、天風12、9気筒、空冷星型 285HPとなっています。
この発動機が搭載されている機種は、小型単発、単浮舟複葉機。潜水艦により運搬し、発射するように設計されたものと思われるという説明があります。
当時F6FやB29に搭載していたP&W社製のR2800ダブルワスプ(空冷二重星型18気筒)が本格的な2,000馬力級のエンジンですから、おそらく300馬力の誤植と思われますが、如何でしょうか。気が附きましたので、お知らせ致します。


小西 愛明君から電話で誤りを指摘されました。
表紙 戦後60年目の慰霊の投稿者 「桂  理平」は「小西 愛明」の誤り。
12頁上段4行目の呉海軍「基地」は「墓地」の誤り。下段1行目の「当月」は「当日」の誤り。上段の写真の説明の花咲幹生氏の説明「同会事務局長」は「伊33潜遺族会事務局長」の誤り。

次号で訂正します。


なにわ会ニュース93号拝受いたしました。有難う御座います。
海機同窓会では11月7日に舞鶴の旧機関学校(現海上自衛隊舞鶴地方総監部・第四術科学校)で慰霊祭を催します。
多分これが大規模な慰霊祭の最後となると思われます。
貴会のご活躍の永からんことをお祈り致します。
 
  海軍機関学校同窓会副会長兼事務局長    根岸 政明(機56期)


特四号田島明朗氏から次のメールを頂きました。

只今ニュース93号を拝受、一気に読ませて頂きました。相沢様の撃墜記は以前伺ったお話より詳細が解り、また池田様の腸閉塞が29年昔の交通事故に起因は驚愕、何でも記憶して置かねばならぬと教えられました。日本海海戦百周年記念呉大会は、講師曾野綾子女史の応接(左近允様の応援を頂く)千五百人を集めた講演・演奏会・懇親会の進行責任者を担当させられ、何とか無事終了。この17日は呉鎮守府長官官舎百周年、23日呉海軍墓地慰霊祭があります。取り急ぎお礼言上のみ。
追記
ニュースP28に取るに足らぬ誤植有り。搭載水偵装備の、天風12型エンジンは、離昇時340馬力、巡航300馬力です。


連絡
次の会員から礼のрり。山田  穣君  大谷 友之君


2005年9月7日

「なにわ会ニュース」93号が完成配布されました。七日又は八日には会員の皆様の手元に入ると思います。気がついたミスが2件ありました。30頁中段の中ほど、「冲鷹」にルビ「たか」がふられていますが間違いで除してください。107頁下段17行の「反でも」の「反」は「何」の誤りです。
92号までと比較し、文字がスッキリしたように思いますがいかがでしょうか。そして表紙の右側を変更してスッキリさせたつもりですがいかがでしょうか。

連絡

1 77期の菅原氏から「なにわ会ニュース」拝見の礼のメールあり。
2 佐藤英一郎夫人から年会費について問い合わせの電話あり。平成20年まで納入済みの旨回答した。
3 長村正次郎夫人から「なにわ会ニュース」93号の礼の電話あり。
4 吉冨 清の義姉に93号送付(振込み用紙添付)送料290円


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