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湘南新年クラス会

押本 直正


恒例の湘南地区新年クラス会は、恒例の四日、恒例の鎌倉二楽荘で午後六時から開催された。集まった面々は次のとおり。

 石隈教官、足立、阿部、伊佐、飯野、磯山、市瀬、上田、浦本、小沢、大谷、押本、加藤、草野、窪添、蔵元、小灘、後藤脩、後藤寛、幸田、左近允、椎原、新庄、多胡、高崎、高橋、辻岡、出口、名村、中村正、中村元、中山、藤井、眞鍋、毎熊、松下、溝井、宮田、村山、森山、矢田、山田、吉峯。
 恒例によって毎熊幹事の司会で開会したが、恒例でなかったのは樋口 直鶴友会会長が昨年1124日潤子夫人を亡くしたため欠席、代って押本事務局長から恒例の佐藤病院職員に対する謝礼が、高橋院長に贈呈された。
 続いて石隈教官の新年訓示、高橋院長の衛生講話、上田君の乾杯の音頭で打ち方始め。
 咋平成4年幹事の多胡君の謝辞、今5年幹事の中山・村山・窪添君の所信表明あり。
 お互いの健康と無難を祈って、新春の鎌倉に軍艦マーチを響かせながら閉会。先ずは目出たく初春を祝った次第。